【オンデマンド放送:2026.01.28放送回】
※一ケ月限定フルバージョンです。
先週からの寒波到来で、あちこちで大雪ですね。私は雪好きなので、来週から予定してるスノーバケーションの雪のコンデションが整っていくようで、ほくそ笑んでしまってます。
さて、さて。ジェフポルカロの特集がとても好評で、ドラマーの特集をもっと聞きたいとメッセージがあったので、今夜は名ドラマーの第2段、エド・グリーン特集!
【今日の一曲目】
Night / John Hall
(“John Hall / John Hall” 1978年)

『私の中でエド・グリーンといえば「スットンタタトン」の超一流なオカズ(フィル)
この曲は出だしから「タタトン」
それに加えて、歌の出だしが「ディック峰」っぽいのが、当時内輪で受けてました。
この曲はエドグリーンの他に、ベースはウィルトンフェルダーでエレピはジョーサンプル。
泣く子も黙るようなスットンタタトンのプレー。たまりませんね。
ジョン・ホールは、「dance with me」のオーリアンズのリーダーでボーカル&ギタリスト。
このアルバムは、そのオーリアンズを抜けてからのソロアルバム。
ものすごいいいアルバムで、この曲の他にもミュージシャンが、ドラムにスティーブガット。ベースもデビットハンゲイトにチャックレイニー。ピアノはデビットペイチも。
コーラスにはカーリーサイモンにジェームスデーラーにボニーレイトも参加しています。
今や隠れた名盤。全編いいアルバムなので、見つけて聞いてみて下さい。(広規)』
【今日の二曲目】
I Got The News / Steely Dan
(“Aja / Steely Dan” 1977年)
『ステイリーダンのレコーディングドラマーに選ばれるってすごいことなんです。
この曲のエドグリーンは、途中の仕掛け以外はオカズは全部「スットンタタトン」
当時、森園勝敏と聞きながら一緒に受けてました。
エドグリーンのドラミングは、とにかく正確で、ふらつかない。
難しそうなフィルは一切無し。
8Beatの基本中の基本をこれだけブレないでしかもグルーヴがあるってのは、周りはプレーしやすいでしょうね。
一緒にプレーしたかったぁ。(広規)』
【今日の三曲目】
Baby Blues / Barry White
(“Rhapsody in White / Barry White” 1974年)
『かなり微妙ですが、2・4のスネアの四発目を少し小さく叩いてるのが曲全体の雰囲気を出してる。
レコーディングでプレイを見た友達が言ってた事なんですが、フォームがバラバラで、とても上手いドラマーに見えないけど録音されてる音は凄くタイトで素晴らしい。と。
色々なアルバムでエドグリーンの名前はクレジットされているんですが、私も周りのミュージシャンもステージを見たことがない。
生粋のレコーディングスタジオミュージシャンなのかなぁ?
謎めいてるところもまた魅力です。(広規)』
Night – John Hall
https://www.youtube.com/watch?v=Dg2DFfxiqoI
I Got The News – Steely Dan
https://www.youtube.com/watch?v=T6DSoyAjkus
Baby Blues – Steely Dan
https://www.youtube.com/watch?v=xPiOomyrlQ4
では、今夜はこの辺で。
みなさま、あったかくして良い夜を
・伊藤広規 公式YouTube 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=Dg2DFfxiqoI/playlists
【伊藤広規 公式YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=Dg2DFfxiqoI
【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/
【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“Knock The Walls Down” 2012)

伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。

