【オンデマンド放送:2026.03.18放送回】

※一ケ月限定フルバージョンです。


先週桜はまだかいなと、言いましたが、今週は咲いてきましたね。桜。
我が家の前の桜も、まだ速いんですけど、と言いたげに咲き始めて、花見そろそろ考えないと。

さて、今夜はドラマー、スティーブガットからひとつまみ!

【今日の一曲目】
Chuck E’s in Love / Rickie Lee Jones
(1979年)(“Crawl Space / Rickie Lee Jones” 1977年)

『スティーブガッドの数ある名演の中でも、特に曲を活かすプレイと思ってしまうテイクです。いいですよねーこのシャッフル。
タン!と1発のスネアでスティーブカッドだとわかってしまう。
ドラムの1音1音に名前がついてるようです。
イントロのリフの1部分、テトラゴンのライブで演るwalkin’on the rainydayの中で、松川純一郎と二人でシャレで引用して弾いたりもしてます。
この曲は、世界中のミュージシャンに影響を与えた曲です。
スティーブガッドのフィルイン、グッときて、たまりません。(広規)』

【今日の二曲目】
The Hustle / Van McCoy and the Soul City Symphony
(1975年)(“Ginseng Woman / Van McCoy and the Soul City Symphony 1977年)

『ディスコ特集でこの曲はかけたことがあります。その時にドラムがスティーブガッドで、他はstaffのメンバーでレコーディングしてると言ったような記憶が。
ディスコブームの70年代のはじめにバンマッコイのレコーディングに参加したメンバーたちがstaff になったんですね。
バンマッコイが先でstaffが後なんです。
ソウルで踊れる曲のガッドの代表曲になりましたね。
ドゥーハッスル!(広規)』

【今日の三曲目】
Aja / Steely Dan
(1977年)(“Ginseng Woman / Steely Dan 1977年)

『このアルバムは語り継がれる名盤。
ラジオでもずい分かけてますが、Ajaは初めてかなぁ。
一昨年、スティーブガッドのトリオを見に行ったら、一粒一粒の音の間がスティーブガッドというニュアンスになってる。
若い頃のようにものすごい速いパッセージも”間”のあるプレイも、そのグルーヴにゾクゾクさせられます。
来月で81歳。60年以上第一線でプレーし続けてる。歳を重ねて枯れるどころか、侘び寂びの境地。
自分もそうなりたいですねぇ。(広規)』

【YouTube で聴く】
Chuck E’s in LoveRickie Lee Jones
https://youtu.be/OeWKfVkNla4?si=dfDKxC0ORH1sgTDH
The HustleVan McCoy and the Soul City Symphony
https://youtu.be/hYQ3y_50B74?si=NYEcBqHj49ggi5wh
AjaSteely Dan
https://youtu.be/CYZwVf07tHA?si=4oC1q1qEDFdSsnKG
では、Ajaのガッドのソロを堪能しながら今夜は、この辺で。
みなさま 良い夜を。

伊藤広規 公式YouTube 再生リスト
https://youtu.be/OeWKfVkNla4?si=dfDKxC0ORH1sgTDH/playlists

【伊藤広規 公式YouTube】
https://youtu.be/OeWKfVkNla4?si=dfDKxC0ORH1sgTDH

【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/

【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“Knock The Walls Down” 2012)
SometimeSomewhere_伊藤広規
伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。