【オンデマンド放送:2024.09.18放送回】


空をみると秋を感じますね〜。
でも暑い。そろそろお彼岸で、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるので、涼しさはもうすぐですねきっと。

先週は、山下達郎ツアーで四国。
讃岐うどん巡りは四国の醍醐味でした。
さて、Koki テトラゴンのニューシングル第3号のリリースが本日!
ようやく皆さんに音源を聞いていただける時になったので、今夜はドップリとテトラゴンニューシングルから❣️

【今日の一曲目】
Don’t know why / Koki Tetragon
(2024年)(“Koki Tetragon / Koki Tetragon” 1979年)


 

『テトラゴンのニューシングルは今年、4連発で出してますが、今日はその3号のリリース日。
Classy ROCK を出してから7年。その間コロナ禍があったりして、テトラゴンの体質も変わってきて、カバーソング オンリーだった熟練バンドマン気質から、オリジナルを作るようになってきまして。
今聞いてもらってるのは、今までのテトラゴンには無かったラブソウルバラード。
この曲を持ってきたのは、あのメタル小僧だった松川純一郎。コレどうかなー?と、持ってきた時には、いきなりの転換し過ぎに、メンバー全員、目が点!
確かに、このジャンルの演奏は得意なんですが、まさか自分たちのバンドの顔として出す曲に、ラブソウルバラードとは!しかも作曲者が松川!(笑)
アレンジもキーボードレスで、ギターとベースの竿物だけでどこまで迫れるか⁈
しかし、流石にテトラゴン!
アレンジ考えながらプレーを合わせたら、もう言うことないじゃないですか。
テトラゴンの七変化の一つの顔、ソウルバラード”極上”ですねぇ。
シングル用とライブ用とは曲サイズが違うので、コレから始まるツアー後半のライブでみなさんタップリとお楽しみください。(広規)』
 

【今日の二曲目】
Gettin’ Ready / Koki Tetragon
(2024年)(“Koki Tetragon / Koki Tetragon” 1979年)

『シングル第3号のカップリングは、この曲。
70年代のロックをイメージした松川純一郎の曲。
若い頃からロックを愛してきた自分たちにとって、オリジナルでロック曲を持てて、それをプレーできるのは最高です。
レコーディングでは、生ギターを被せてるので、サザンロック風になって、ご機嫌な出来栄え。
ライブでも楽しんでもらえる曲で、会場でオーディエンスがテトラゴンバンダナをブルンブルンと振り回すことが自然と広がってきていていて、
プレーしてる自分たちも、気恥ずかしいんですが、ロックだぜ〜!
という気分に浸れる曲になってきました。(広規)』

【今日の三曲目】
よろしく頼むぜ / Koki Tetragon
(2024年)(“Koki Tetragon / Koki Tetragon” 1979年)


 

『テトラゴンのシングルの4月に出た最初の曲。リリースから4ヶ月が経って限定販売のシングルなので、すでに前半のツアーで、この1号はほとんど売り切れ寸前。
売り切れ御免!なので、早めにライブ会場や、ホームページから買ってくださいね。(広規)』
 


 

今週末の9月22日の横浜ストーミーマンデーから後半ツアーが始まります。
横浜、札幌、浜松、静岡、長岡、熊本、広島、名古屋、大阪堺、京都、神戸、東京と後半のツアーは15Live!
あなたの町にテトラゴン‼️
テトラゴンの音を浴びに是非来てくださいね。

今夜は本日リリースのテトラゴン シングル第3号をお届けしました。
では、今夜はこの辺で
みなさま 良い夜を。

資料【テトラゴン特設サイト】
レコードのお買い求め先
https://ito-koki.com/special/2024/09/10/11499

伊藤広規 公式YouTube 再生リスト
https://www.youtube.com/c/itokoki1954/playlists

【伊藤広規 公式YouTube】
https://www.youtube.com/c/itokoki1954

【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/

【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“sometime somewhere” 2012)
SometimeSomewhere_伊藤広規
伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。