【オンデマンド放送:2026.02.25放送回】

※一ケ月限定フルバージョンです。


梅が咲いてる小道を歩くとほんのりいい香り。
そろそろ春も近づいてきたなぁと思っていたら、まだ2月だというのに小春日和を飛び越して夏日の気温の日があったり、冬の最後はどこに隠れてしまったのでしょう?

さて、今夜はギタリスト、Wah Wah Watson特集!

【今日の一曲目】
黒いジャガー (Theme From “Shaft”) / Isaac Hayes
(1971年)(“conquistador / Isaac Hayes” 1971年)

『ワウワウワトソンといえば、あのチャカポコというワウペダルの妙技が思い浮かびます。
ワウワウワトソンの本名はメルヴィン レイジン。何とワトソンではない!?
ワウペダルを使うプレーが特徴的で得意としてたので、周りからワウワウワトソンと呼ばれるようになったと言われてて、いつのまにか、レコードのクレジット名もワウワウワトソンと書いてあります。
あのチャカポコって音を聞くと、お!ワウワウワトソンだ!と思ってしまうほど耳に残る。
この曲は映画「黒いジャガー」のテーマソング、ビルボードで1位になった曲。
高校の頃、深夜ラジオで聴いて、シングルレコードを買いました。
若かりしギタリストの頃は、クライベイビーは使った事ありますが!チャカポコとは弾いてませんでした。(広規)』

【今日の二曲目】
Papa Was A Rolling Stone / The Temptations
(“All Directions / The Temptations” 1972年)

『ラジオでよくかかっていて聴いてました。
アメリカという国に憧れを感じられた時代ですねー。
長いイントロがパターンミュージックになっていて、チャカポコのワウワウワトソンのリフが効いていて、長いとは感じないし、聞けば聞くほどゾクゾクしてきますねー。
テンプテーションの曲の中では、大人っぽい曲に聞こえました。
これが流行っていた頃、志賀高原のディスコのジュークボックスに入っていて、ライブが終わって、かけるとお客さんの踊り方も、体を大きく動かさないで踊るんですが、それがすごくカッコよくみえたのを覚えてます。
静かめなチャカポコ、シブい!(広規)』

【今日の三曲目】
Midnight And You / Barry White
(“Rhapsody In White / Barry White” 1973年)

『50年前にアルバムRhapsody In Whiteを買ってから今だに好きで聴いてる曲です。
この曲のWah Wah Watsonはバラエティにとんだプレイが聴けます。(広規)』

【YouTube で聴く】
黒いジャガー (Theme From “Shaft”)Isaac Hayes
https://www.youtube.com/watch?v=ZVj8FgMMAK8
Papa Was A Rolling StoneThe Temptations
https://www.youtube.com/watch?v=S5xAtsXb8Vs
Midnight And YouBarry White
https://www.youtube.com/watch?v=E15kDZn0lig
先日までのコルティナオリンピックで、カーリングを見ていて、ブラシで、氷を擦っているのを見ながら、もし音があったらワウワウワトソンのワカチャカっていう音っぽいんだろうなぁと勝手に妄想しながら見てました。
氷の上なので音はしないけど、想像の音は聞こえてくる。ワカチャカ!
どの曲でも、この存在感が欲しい時は迷わずワウワウワトソンご指名なんでしょうね。
テトラゴンでも、チャカポコっぽいのがあったらいいね、と、窪田晴男が弾いている新曲があります。5月末に新譜のリリースが決まりまして、窪田のチャカポコの曲はどの曲かを見つけるのも楽しみですね。
なかなかこういう妙技を持ち得たギターリストはいないので、音質が名前になってしまう程のワウワウワトソンを特集してみました。

では、今夜はこの辺で
みなさま 良い夜を。

伊藤広規 公式YouTube 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=ZVj8FgMMAK8/playlists

【伊藤広規 公式YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=ZVj8FgMMAK8

【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/

【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“Knock The Walls Down” 2012)
SometimeSomewhere_伊藤広規
伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。