【オンデマンド放送:2026.02.11放送回】
※一ケ月限定フルバージョンです。
先週から志賀高原でスキーバケーション!
雪山を楽しんでます。
日本海まで見渡せる山の景色を見ながらのスキーは最高に気分がいいですね。
さて、今夜は雪山からエドグリーン特集その2!をお届けします。
【今日の一曲目】
Touch Me In The Morning / Diana Ross
(1973年)
『ダイアナロスがソロになってモータウンから出した1枚目に収録されてるこの曲。
ダイアナロスの甘くて愛らしい声にほだされながら、後ろのドラムのタイトさがすごい。
20才そこそこで志賀高原でギターを弾いてた頃、ジュークボックスで何度この曲を聞いたことか。
エドグリーンっていいドラマーだと思い始めた最初の曲です。
特別難しいフィルがあるわけではないのに、曲にしっくりハマってる。
2・4のスネアの位置がハッキリしててスピード感があって。
この後もダイアナロスの数多なアルバムでクレジットされてますので、見つけながらこのタイトさを聞いて楽しんでみてください。
スットンタタトン。(広規)』
【今日の二曲目】
Sara Smile / Daryl Hall & John Oates
(1975年)
『ホール&オーツの楽曲の中で特に好きな曲で、この頃、車に乗って、この曲がかかると、青山と、ところどころユニゾンで合わせてよく歌ってました。
前にダリルホール特集の時にもかけたんですが、この曲のエドグリーンのスットンタタトンと、シンプルなタタトンのフィルのタイミング、いいですねー。
昨今、これでもかと思うほど手数の多いドラマーがいますが、エドクリーンのようなスカッとしたフィルで音楽に乗せられると、一緒にプレーしてて凄くやりやすいですね。
結果、グルーヴがでて、良い演奏が生まれる。
このひと、日本人の侘び寂びの精神が備わってる気がしてしまいます。
ぎしぎしに詰まってる音楽でなく、隙間を楽しんで、抜きのリズムを知ってますねー。(広規)』
【今日の三曲目】
Maxine / Donald Fagen
(“The Nightfly / Donald Fagen” 1982年)
『このハチロク、チチチタツツもエドクリーンだなってすぐわかるタイトな感じ。このハチロクは、8分の6拍子でなく正確には8分の12拍子。ピアノのイントロのあと、曲に入るところのタタドンのフィルで、カラッとイメージが変わって曲に突入。
元々フィルの役割は、フレーズとフレーズの美味しい橋渡し。
この人のドラムはそれをすごく良くわかってプレーしてるんですね。
この曲をよく聞いていた当時、ハチロクのお手本だと言って、青山純がエドグリーンを意識して叩いてました。(広規)』
Touch Me In The Morning – Diana Ross
https://www.youtube.com/watch?v=nvZfQzlS9t8
Sara Smile – Daryl Hall & John Oates
https://www.youtube.com/watch?v=dYEpFJhuu1E
Maxine – Donald Fagen
https://www.youtube.com/watch?v=gIL2ByJYgtA
では、みなさま、暖かくして良い夜を。
・伊藤広規 公式YouTube 再生リスト
https://www.youtube.com/watch?v=nvZfQzlS9t8/playlists
【伊藤広規 公式YouTube】
https://www.youtube.com/watch?v=nvZfQzlS9t8
【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/
【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“Knock The Walls Down” 2012)

伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。



