【オンデマンド放送：2022.04.15放送回】
※一ケ月限定フルバージョンです。
本日はサーフィンラビットステーションに
私のラジオ番組「旅と人と音楽と」の初、出前編！
【オープニング】
May / 伊藤広規
(“’s Wonderful / 伊藤広規” 2022年)
『北海道はそろそろ春の訪れの頃でしょうか？久しく旅ができない日々が続いていましたが来週ようやく北海道に行くことになりました。嬉しいですねー。４月１３日に私のソロアルバム、アナログレコードとCDをリリースしました。いや、めでたいです。タイトルは「’s Wonderful 」今流れてるのは一曲目に収録した プロローグ曲「May」
今日は、パーソナリティの藤田さん、勝美さん、吉田朋子さん、お３方からのリクエスト曲をいただきましたので、その曲と共にエピソードを話してみたいと思います。（広規）』
【今日の一曲目】
Driving Music / 伊藤広規
(“’s Wonderful / 伊藤広規” 2022年)
『ＤＪ勝美さんからのメッセージ
「私のNo. 1は「driving music」です。
７０年後半から８０年初頭のフュージョンファンにはたまりません！」
気に入ってもらえてなによりです。
ありがとうございます。（広規）』
【今日の二曲目】
Tokyo Station / 伊藤広規
(“‘s Wonderful / 伊藤広規” 2022年)
『勝美さんのコメント
「惜しくも僅差の第2位に輝いたのは「Tokyo Station」。もうチョッパー好きにはたまらん！何分でも聞いていられる！最後の広規さんの「Tokyo Station」が、スネイクマンショウの咲坂さんの声を思い出させる、最高のエッセンスになって僕には聞こえてきました。」
いやー、駅の構内アナウンスを褒められるのは意外性があって嬉しいですねー。
歌のないアルバム’s Wonderfulの、唯一の「歌詞」になりますかねー。（広規）』
【今日の三曲目】
Grooving Game YASAGURE / 伊藤広規
(“’s Wonderful / 伊藤広規” 2022年)
『藤田修さんのコメント
「ドラムとベースがビタビタと合うのに感激しました。
この曲の裏話が聞きたいです。」
青山とは、サウンドチェックしてる時でも、いろんな遊びフレーズがやたらひらめくんです。これは、80年頃のテイクで、どこかのリハスタジオで、自分達で録音したものなんです。（広規）』
【今日の四曲目】
月暈 / 伊藤広規
(“’s Wonderful / 伊藤広規” 2022年)
『朋ちゃんからのコメント
「とても綺麗な曲！感激しました。」
ありがとう～。ともこちゃーん！
『’s Wonderful』～音楽は素晴らしい音の旅～。アナログレコード用エピローグ曲です。旅の最後はほっこりした気持ちでレコードで聴く事をお勧めします。（広規）』
【エンディング】
Chali-Sienne / 伊藤広規
(“sometime somewhere / 伊藤広規” 2012年)
『「旅と人と音楽と」サーフィンラビットステーション出前編、ではこの辺で。
伊藤広規でした。（広規）』
【YouTube で聴く】
‘sWonderful Trailer / 伊藤広規
https://youtu.be/9FjmJZrupb8
【エピソード写真館】
月暈のメロディを奏でた「空」と呼んでるウクレレを持って来週は北海道にいます。藤田さんや皆さんにも会えますね。
ほんとに楽しみです。
ジンギスカンも。ラーメンも。
【伊藤広規 公式YouTube】
https://www.youtube.com/c/itokoki1954
【伊藤広規 公式サイト】
https://ito-koki.com/
【オープニングＢＧＭ】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“sometime somewhere” 2013)
伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。
出前編 2022.04.15 伊藤広規「旅と人と音楽と」@札幌三角山放送局
