【オンデマンド放送:2020.07.01放送回】

※アーカイブ・オンデマンドでは、トーク内容のみで楽曲はかけておりません。ご了承ください。
 
夏が近づいてきました。メロンもスイカも旨い!もし、さくらんぼ狩りのように、メロン狩りやスイカ狩りがあっても、1個で一杯ですね。
今夜も『Everything But The Girl』特集で行きます!

 
【今日の一曲目】
My Baby Don’t Love Me / Everything But The Girl
(“The Language of Life / Everything But The Girl” 1990年)
『さわやかな曲でしょう。
“さわやか”といえば、この時期は赤紫蘇ジュース作り!
そのまま薄めて飲むもよし、ウォッカやラムで割ってもとても美味しゅうございます。
あー、なんて、さわやかな味。まるで、この曲のようですね。(広規)』
 
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【今日の二曲目】
Imagining America / Everything But The Girl
(“The Language of Life / Everything But The Girl” 1990年)
『この曲、私には、見知らぬ街を淡々と走り続けてる気持になります。
立山に登山しようと、東京から車で富山までの5時間。走ったことのない道を黙々と進み、淡々とした風景。最後に富山の市内に入ったときに、空に浮かぶような立山が目に飛び込み、その美しさは言い難し。それまでの長い道のりは、全部吹っ飛んでしまいました。
翌日の立山への登山の話は以前にも話したことがありますので、アーカイブで聞いてください。(広規)』
【今日の三曲目】
Meet Me In The Morning / Everything But The Girl
(“The Language of Life / Everything But The Girl” 1990年)
『あー!軽井沢の朝。少し湿って、寒いくらいに涼しくて。砂利道を散歩しながら歩くと、鳥の声を聴きながら木洩れ陽が美しい。私は意外にロマンチストなんです。
軽井沢には、幼なじみが江戸原ペンションというスタジオペンションをしていて「浅間サンライン」を走って行く。この道はいつも空いていて、窓を全開に風とカーステレオを聴きながら小諸の蕎麦屋に向かう。
いやー、夏の蕎麦が食べたくなりました。(広規)』
("The Language of Life / Everything But The Girl" 1990年)
 
【YouTube で見る】
My Baby Don’t Love Me
https://www.youtube.com/watch?v=KdVcewpQ_Ss
” Imagining AMERICA ” – Everything But The Girl
https://www.youtube.com/watch?v=3ny4MQq1zH4
Meet Me in the Morning
https://www.youtube.com/watch?v=IxPrGzhD1E4
 
【エピソード写真館】
「広規特製 赤紫蘇ジュース」
そのまま薄めて飲むもよし、ウォッカやラムで割ってもとても美味しゅうございます。
「広規特製 赤紫蘇ジュース」そのまま薄めて飲むもよし、ウォッカやラムで割ってもとても美味しゅうございます。
 
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【今週のいとうこうき】
この時期は赤紫蘇ジュース作り!

 
【オープニングBGM】
Challi-Sienne / 伊藤広規 (“sometime somewhere” 2013)
SometimeSomewhere_伊藤広規
伊藤広規のソロアルバム
※ 全国CDショップ、itunes、伊藤広規公式サイトでお買い求めいただけます。